タバコはやめた宣言
喫煙期間は終了しました
喫煙者に対して「あなたは今、タバコについてどう考えているか?」と質問すると、半数以上の人が「やめてみたい」「やめられたらいい」と答えるだろう。喫煙している人のおよそ7割が禁煙したいと思っている、という調査結果もある。
しかし、「やめられたらいい」という言い方は、優柔不断で今ひとつその気になれていない感じであり、「やめるべきだ」ではあまりにも不要なプレッシャーがかけられてしまう感じがする。おそらく「やめられたらなぁ」という人は過去に何らかの方法で禁煙に挑戦したものの、挫折してしまった経験があるのかもしれない。そして禁煙は難しいものなのだ、なかなか達成できないものなのだ、と思い込んでいるのかもしれない。
そこで、今回こそは、と心新たに禁煙の決意をしているのなら「タバコはやめた」と言い切ってしまう方法はどうだろうか。1日でも1週間でも1年でも、それがタバコを吸わずに過ごした時間であることには変わりない。「禁煙の努力をしているけれど、それがまだ終わっていない」よりは、「もうすでにやり終えました」と断言してしまうのである。
禁煙に限らず、何をするにも途中で放り投げ、あきらめたくなることもあるだろう。しかしタバコはあきらめるものではない。これでは禁煙に対して否定的な言い回しになってしまう。「タバコはやめた」あるいは「ノンスモーカーです」と言い切って、積極的に禁煙生活を楽しみたい。